扁桃炎がオーラルセックスで感染する可能性は?

女医

日本では、かつて梅毒と呼ばれる性病がはやりましたが一時収束はしたものの2012年ぐらいから再びはやってきました。
この病気は、運が悪いと命を落としてしまうほどになりますので早めの対策が必要になります。
どのように感染するかといえば、性行為を行うと感染する確率が高いです。
ただ、挿入をせずにオーラルセックスをするだけでも感染しますが、中にはディープキスをすることによって感染することもあります。
それ以外の性病では、クラミジアから扁桃炎になることもあるわけです。

梅毒やクラミジアに感染してしまうと、基本的には陰部が痒くなるだけでなく膿などが出てきてしまい日常生活を営む場合でも、悪影響を及ぼすことがあります。
ただ、陰部以外で症状が出ることもありその一つが扁桃炎になります。
扁桃炎は、舌の付け根の両わきにある扁桃が炎症を起こすことで症状としては痛みが伴ったり発熱が起こることも少なくありません。
それ以外では、頭痛などを引き起こすこともあるわけです。

オーラルセックスをすることにより必ずしも扁桃炎になるわけではなく、条件として相手がクラミジアや梅毒に感染していることが挙げられます。
ただ、クラミジアや梅毒にかかる確率自体はそれほど高くなくおよそ1回のオーラルセックスで15パーセントから30パーセントほどの確率です。
その中から、扁桃炎になる確率はそれほど高くありません。
もし、一度扁桃炎を患ってしまうならばしばらく口内の腫れが治まらなかったり、発熱が発生することになりますので比較的分かりやすいです。

梅毒やクラミジアから感染する確率は低いものの、一度感染してしまうとなかなか治らないことがわかります。
そのため、自分で治すこともできますが症状が悪化している場合や日常生活にも支障がある場合には病院に行った方がよいでしょう。
病院は、耳鼻咽喉科に行くことで適切な治療してくれます。
薬が処方される場合もあれば、手術をすることもあります。

扁桃炎を予防するのに必要な知識

扁桃炎は、人から人に感染するものですのでこれを防ぐためにも単純に感染経路を絶つことが必要になります。
一番手っ取り早いのは性行為をしないことですが、人間には欲がありますのでそれを完全に抑えることは不健全です。
この場合には、性行為をしてもオーラルセックスを避けるようにすることが重要です。
下半身から感染する場合には、コンドームをつけておくことで高い確率で防ぐことが可能になるでしょう。
口内からの感染を防ぐためには、行為後にうがいなどして清潔にしておくべきです。

うがいをして身体を清潔にすることで感染を予防することができますが、どの程度のうがいをしたらよいのでしょうか。
水だけでよいのか、それともうがい薬を利用した方がよいのかで対策が分かれるところでしょう。
うがい薬を利用するならば、ホテルをはじめとして自宅以外で性行為を行う場合には、しっかりとうがい薬を持っていくことが重要になります。
ただ、これも完ぺきな方法ではありませんので、あくまで感染する可能性を防ぐ意味があると考えておくべきです。

もし、すでに扁桃炎になっている場合には性行為をしないのが一番になります。
なぜなら、相手に感染させてしまう可能性があるからです。
自分が相手に感染させないためには事前にうがい薬を使ってうがいをしておくことが必要になります。
これにより、たいていの場合は防ぐことができますので多少面倒でも事前にうがいをして、お互い後悔のしないようにオーラルセックスを楽しみましょう。

逆に、陰部が性行為で感染していると考えられる場合には、性行為を行う前にしっかりシャワーを浴びてせっけんなどで洗っておくべきです。
下半身に関しては、自覚症状がないことが多いですので特に慎重に行わなければいけません。